司法書士に聞いてみよう!相続・登記・成年後見相談会
~高齢者・障がい者のための成年後見のこと、登記・相続・遺言のこと~
※自分や家族の財産管理のこと、自分や家族の相続のこと、聞いておきたいことはありませんか?
成年後見制度は、認知症や知的障がい・精神障がい等により判断能力が不十分な方々が、財産侵害を受けたり、人間としての尊厳が損なわれたりしないように、法律面や生活面で保護・支援する仕組みです。ご家族や将来の自分のために成年後見制度の利用を検討するにあたって疑問や不安はありませんか?
2024年4月1日から相続登記申請が義務化になりました。相続登記申請の手続や「義務化」の詳しい内容について聞いておきたいことはありませんか?
将来の自分の相続手続を円滑に進めるために、きわめて有効な手段が「遺言」です。ご自分の死後に備えて遺言をつくる場合に気を付けるべきことはご存じですか?
この相談会では、ご本人はもちろん、ご親族や養護者の方々のご相談に応じます。
今回の相談会では電話相談のほか、司法書士会館での面談相談およびWEBを利用した相談も行います。面談相談とWEB相談については、事前予約制となっており相談枠が限られております。予約申込の先着順で予約を受け付けますので、ご希望の方はお早めに専用の申込みフォームにて申込み手続をお願いします。
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2024年11月9日(土)10:00~15:00 | |
事前予約不要 017-752-0440 ※電話相談専用番号です(当日のみ) |
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専用予約フォームからの予約制/先着3枠まで 受付終了11月6日(水) ※ただし、手話通訳者の手配予約は10月24日(木)で締め切ります。 ※受付終了日前でも、予約枠が無くなり次第受付終了となります。 |
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専用予約フォームからの予約制/先着3枠まで 受付終了11月6日(水) ※ただし、手話通訳者の手配予約は10月24日(木)で締め切ります。 ※受付終了日前でも、予約枠が無くなり次第受付終了となります。 |
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司法書士 | |
公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート青森支部 | |
青森県司法書士会 | |
遺産分割協議をしたいけれど、相続人の一人が認知症でできない…。 知的障がいを持つ子どもの将来が心配。 遺言書をつくるにはにはどのようにすればいいのだろう…。 相続登記手続きはどうすればいいのだろう…。 相続登記が義務化されたけれども登記ができない場合にはどうすればいい? |
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